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『とらドラ!』第19話

JUGEMテーマ:漫画/アニメ 

ああ、そうか、ゆり先生はそっちの方向へ開眼してしまったというわけですね。いつ現れるとも知れない王子様を待つよりも、今は地盤を固める時期であると。しかし、身を固めれば固めるほど幸せから遠ざかっていくような気がするのはなぜだろう。クリスマスパーティ当日、そんな先生とは裏腹に、精一杯羽目を外そうと集まった生徒達の姿が眩しいなぁ。大河と亜美さんは、まるで別人。木原さん、香椎さんもメインキャラではないけど大健闘。竜司は……その筋の人にしか見えないのであまり外を出歩くのはやめておいた方が良いんじゃないかと。そして神格化された北村君はすっかりキモキャラに。春田は見た目変わってないけど、やっぱり中身も変わっていませんでした。

竜司のために、櫛枝さんを呼び出して自らは身を引いた大河。しかし、竜司は一人寂しく夜を過ごす彼女のことを見過ごせずに、サンタクロースとなって駆けつける、という流れ。彼らの間にははっきりとした恋愛感情が表面化していないのだけど、複雑だなぁ。優しい心の持ち主である竜司も、無邪気にサンタクロース来訪にはしゃぐ大河も好きなんだけど、でも、実際問題これでいいのかなぁと。亜美さんの歯がゆさはそんなところから来ているんでしょうね。いつまでも続けていられない家族ごっこなんかやめて、それぞれのあるべき関係へ足を踏み出すべきだと。折も折、大切な人を部屋から追い出してしまったことで、ようやく自らの本心に気が付いた大河の動揺ぶりが印象的でした。そんな彼女の姿を見て、自分の方が身を引くべきだと考えてしまった櫛枝さん、そして、何も掴むことが出来なかった竜司。壮大な空振りに終わってしまった3人の関係は、今後どのように推移するんでしょうか。それにしても心臓に悪い……。

押してもらえると士気が微増します。
posted by: よしきち | アニメ感想 | 06:59 | comments(0) | trackbacks(4) | - |

『永久夢想』

『永久夢想(とわむそう)』
制作:Lag
ジャンル:オムニバスサウンドノベル
購入:コミックマーケット75

その一瞬はあたたかくて
その一瞬は夢のようで

そしてその一瞬は
永遠に続くと思っていた

上記の紹介文は制作者様サイトからの転載です。1話10分程度の掌編サウンドノベルを3編収録したオムニバス形式。春から夏にかけての季節を舞台に、ちょっぴり儚く切ない男女の恋模様が描かれています。ストーリーは選択肢無しの一本道。立ち絵・一枚絵などはありません。

僅か10分の内容なので‘何かを強く感じる’というのは難しいですが、それぞれの作品を読み終えた後には爽やかな読後感が残りました。ただ、最初の話は結末に突然すぎる部分があるので、もう少し伏線に工夫があればよかったなぁとも。個人的に一番好きだったのは3番目の夏祭りの話。打ち上げ花火の始終と恋とを絡めた儚い余韻が印象的でした。それぞれ決してハッピーエンドというわけではなく、また、驚きを生み出すような展開が待っているわけでもありませんが、ちょっとした気分転換などに良さそうです。
 

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posted by: よしきち | 同人ゲーム感想 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 2

第2話「陸の王者、前へ!」

このシリーズは松本零士先生の作品へのオマージュが少なからず混じっていると思っていたんですが、今回はその要素が特に濃い。戦争という非日常の中に嵌り込んで身動きのとれなくなった男たちが相対するという構図はもとより、主人公が自身に巣くう死神の存在を認識している点などは、まさに「戦場まんが」テイスト。その中でも、ヤンデル中尉がスラー軍曹に死神の存在を教えてくれと頼むシーンは、松本先生の戦争まんが短編集「ザ・コクピット」に収録の「死神の羽音」という作品が大きく影響を及ぼしているようです。もちろん第1話でもその片鱗は覗かせていたんですが、まさか、ここまでやってくれるとは。

そして、緻密に描かれた戦場も健在。前半の模擬戦闘だけでもかなりくるものがあったんですが、やはり後半で勃発するザク対61式戦車5型の死闘が熱い。たぶん、陸自の富士学校で戦車の戦闘方法などを享受してもらったんでしょうかね。緊迫した命のやり取りと、登場人物の口からマシンガンのように飛び出す台詞のお陰で息つく暇もありませんでした。ヤンデル中尉たちの背景にある事情や動機なども、前回以上に細かく言及されているところがあって、戦争ドラマとしても面白いです。よく分からない人物だったミケーレ少佐も、多分、ヤンデル同様に戦争にどっぷり浸かっちゃった人なんだろうなぁと想像が。そしてあんまり評判のよろしくなかった死神姉さんは、今回はやや控えめの登場。非現実的な要素が多すぎても興ざめするだけでしょうし、あれぐらいが丁度良い感じかなぁと。そういえば3話目の主人公らしき人と死神姉さんを同じ声優さんが演じるようですが、なにか関連があるのでしょうか?

ところで今回、一つ勉強になったことがあります。
戦車砲の種類の一つである「滑腔砲」ですが、これは「かっこうほう」と読むんですね。
今まで「かっくうほう」と読んでいたので少し恥ずかしくなりました……(汗)。いや、厳密に言えば前者の読みが正しいというだけで、大間違いというわけでもないようですけど。うん、興味のない人にはホントどうでも良いことですね。

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posted by: よしきち | アニメ感想 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

『続 夏目友人帳』第6話

JUGEMテーマ:漫画/アニメ 

原作では既に転校している設定の委員長が、アニメ版では留まっているので、こうして第2期でもその姿を見ることが出来るのだけど、やっぱり話自体には絡みづらいのかなぁ。オリジナルの話でもう少し彼女に出番があってもよかった気がする。友人達につれられて夏目が別のクラスの女の子を見に行くと知って、ちょっと複雑な表情を見せる委員長。これからも、へこたれることなく頑張って欲しいのですが。そして、スズメの力を大量投入して空中散歩を目論んだブサイク巨顔ね……もとい、ニャンコ先生は、そんなことしなくても斑に戻ればいくらでも空を飛べるんじゃないかと思います。まさか、本当に自分の元の姿を忘れてしまっているのでは……?

今回は新キャラが登場。作品本来の趣旨ではないとはいえ、やはりこういう少年と少女の組み合わで描かれる話は好きだなぁ。完全に妖怪を見る能力が備わっているわけではないけど、夏目と同じ感覚を共有できる人物が増えるというのは素直に嬉しい。理不尽な妖怪の祟りに遭っていながらも、悲観することなく一人で気丈に戦っていた多軌透という少女。決して悲壮感を見せないその姿が印象的でした。彼女の心中を察して、あれこれ頭を悩ませていた夏目も同様に。だが、そんな彼がいきなり透の頭に手を置いたのには驚き。いや、セクハラだ! とかそういうことではなくて、気軽にそういう優しい感情を表現できるようになったんだなぁと。自覚はあまりないにせよ、自分がいなくなると塔子さんがいかに悲しむかを分かっていたみたいだし、彼もどんどん感情豊かな普通の少年として成長をしているみたいですねぇ。続き物ということで、話の結末は次週へ。期待して待っています。
 
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posted by: よしきち | アニメ感想 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(29) | - |

それは、誇り高き蛮族。『雪蟷螂』

紅玉 いづき
アスキーメディアワークス

JUGEMテーマ:読書 

涙も凍る冬の山脈に雪蟷螂の女が起つ。この婚礼に永遠の祝福を―。

長きにわたって氷血戦争を続けていたフェルビエ族とミルデ族。その戦に終止符を打つため、ひとつの約束がなされた。それは、想い人を喰らう“雪蟷螂”とも言われるフェルビエ族の女族長アルテシアと、永遠生を信仰する敵族ミルデ族長オウガとの政略結婚だった。しかし、その約束の儀は、世代を超えて交錯する人々の想いにより阻まれる。

果たして、山脈の地に平和は訪れるのか。そして、極寒の地に舞う恋の行方は…。

『ミミズクと夜の王』『MAMA』に続く“人喰い物語”最終譚。 
ブログの立ち上げ以来、紹介文は自分で考えていたんですが、感想記事を書く時間の大部分をそこにとられていることに今さらながら気付きました。現在仕事も忙しかったりするので…。今後、読書記事での紹介文は引用を用いていきたいと思います。

それでは早速感想を。

「ああ、面白かった!」
これだけでも良いぐらいなんですが、もう少し詳しく書きましょうか。
最初に引き込まれたのが、名も無き少年と幼き頃のアルテシアが出会うシーン。つまり、冒頭から作品に魅了されていたというわけです。大好きなシチュエーションに加えて何と彼女の気高きこと! その後の成長したアルテシアの姿を読んでも、全く違和感を覚えませんでした。剣を持つにはあまりにも幼い。でも、全くその事に不自然さを感じさせない強い心、勇気ある行動、そしてそれを培った辛い過去。「武器を持つ少女」というのはよく物語の題材になりますけど、ここまでしっかり丁寧に描かれると、年齢や性別、創作であることですら些細な事実に思えてくるから不思議だなぁと。

そして脇を固める人物達も負けていません。アルテシアの影武者であるルイ、彼女の主を思う素直な気持ちがどこまでも透明で真っ直ぐで、単なる視点描写の一人ではない存在感を醸していました。彼女のその後は祝福されて欲しいなぁ。政略結婚の相手であるオウガも、決して弱みを見せない可愛げのない奴だけど、それでも捨てきれない人の子の気持ち、その思いを吐露するシーンで一気に好きになりました。結婚するまでは、男なんて結局そこに行き着くものなのかも……。情熱の人、ロージアさんについては後述しましょう。近衛のトーチカは、何とも複雑。強くなるためにあのような姿に身を窶して、でも、そこから先へは決して進めない、彼とアルテシアの主従関係は、どこまでも変わることがないんだろうなぁと想像すると、無性に寂しくなる。冒頭のシーンがあったから尚更そう感じるんでしょうかね。

そういえば彼のイメージが、妙に「キャプテンハーロック」に出てくるトチローと似ているんだよなぁ。思い切り話がそれますけど、なんだろう、物語の要所要所に松本零士先生の作品の香りが漂うような。美女と醜男という組み合わせだからか、或いは、雪山に魔女、という組み合わせだからか、一つ一つの題材を手に取ってみるとそうでもないのだけど、なんとなくそんな事も考えてしまいました。ああ、そういえば手塚先生の「火の鳥」にも似たような……と、どうでも良いことですね。年かなぁ。

先代フェルビエ族長の妹であり、アルテシアの叔母でもある、ロージア。二つの部族とそれぞれの若き族長の運命をかき乱し、情熱のままに生きたロージア。自身の腕を持っていかれてなお、兄の呼びかけに答えて誇りを奮い立たせる彼女のその姿には、思わず鳥肌が。この物語の本当の主人公は彼女だったのかなぁ、とも考えてしまいます。実際、彼女の雪蟷螂としてのあまりにも激しすぎる愛情が明らかになったところで、話の盛り上がりも頂点に達したような気がしたので。巡り会ったばかりの作品だけど、「まさに彼女こそフェルビエの女!」と変な納得です。

グダグダと書いてきたところで最後に蛇足を。
些細なことなんですが、作中に二回ほど登場人物の呼称が入れ替わっていたと思しき箇所があったんですよね。あれは、単純な校正ミスなんでしょうかね? 読む手が止まってしまったのはちょっと残念でした。それにしても、世界観とその登場人物に「確かな存在」を感じることが出来た作品は本当に久しぶりだったので、嬉しかったなぁ。意外なところで他作品との関連も確認できましたし。一年のスパンが短いのか長いのか、人によって意見は分かれそうだけど、これだけの大作は年に一回読めれば満足。うーん、三作まとめて、ジブリかNHKアニメ辺りで映像化してもらえないかなぁ……。
 
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posted by: よしきち | ライトノベル感想 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(2) | - |

参加企画『今期終了アニメを評価してみないか?3』

JUGEMテーマ:漫画/アニメ 

今期も再び、TBでお世話になっている『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』様の企画に参加させていただくことにしました。前回と同様に6項目別5段階での評価となります。「感想記事は書いていなかったけど全話数見た」というアニメについても取り上げています。まあ、毎度のことですけど殆どレビューできていないですねぇ……。

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posted by: よしきち | アニメ感想 | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

『とらドラ!』第18話

JUGEMテーマ:漫画/アニメ 

いつもらしくないゆり先生の立ち振る舞いに戸惑いが。遂に苦い恋の思い出から抜け出せたのかと思いきや、どうやら恋愛自体から逃避することで活路を見出すことにしたようです。自分にご褒美、というのは別に良いけど、いや、独り身でマンション購入はもう少し考えた方が……。そして今日も春田はアホだった。

クリスマスに溶け込みたいという大河。裏を返せば、彼女は未だにどこかで孤独感を背負い続けているんでしょうかね。サンタクロースという、実在しない存在に淡い希望を抱くその姿には、何度も他人から裏切られてきた過去が垣間見えてひどく儚い。恵まれない子供達にプレゼントを贈るという行為は、その彼女と同じ孤独感を味わっている子供達に、せめて、一人じゃないんだというというメッセージを送りたかったんですよね。全然自己満足じゃないと思うけどなぁ。プレゼントの送付先に彼女自身の親の名前が含まれていたのは、やはり、同じような理由? 家族がバラバラになって寂しい思いをしているのは親も一緒だと、そういうことなのかな。陸郎、ダメ人間ぽいしなぁ……。河川を背景にして、健気に独白を続ける大河の姿が印象的でした。

そして後半の話。竜司たち3人の、家族のような関係を一度崩した方が良いと語る亜美さんの本音は、最初から彼らの中に存在していたかったというもの。単に、モデルとしての自分ではなく唯の友達として会いたかったからなのか、それとも、竜司という少年を取り巻く周囲の存在と同じスタートラインに立ちたい、という意味なのかその本心は掴みきれず。その後のみんなの楽しいパーティ準備の様子が映されていただけに、あの窓ガラスを破って飛んできたボールの存在は辛かったなぁ。櫛枝さんの表情の変わりように胸が痛む。それだけに竜司のいつも通りの態度が気持ちよかった。黙って話に耳を傾けてくれる、そこにいるだけで確かな存在を感じられる、まるで父親のような彼。確かにゆり先生の言うとおり報われて欲しいのですが、みんなの様子を見るとどうにも雲行きが怪しいなぁ。一体これからどうなっちゃうんでしょうか。

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posted by: よしきち | アニメ感想 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(14) | - |

『続 夏目友人帳』第5話

JUGEMテーマ:漫画/アニメ 

紫色のスライムみたいな妖怪が登場かと思いきや、実は単なる羊羹でした。おいたわしやブサイク巨顔猫さん。斑という立派な名前があり、相当な力の持ち主でもあるというのに、最近ではすっかり飲んだくれで食いしん坊というお茶の間癒し系キャラが板に付いてしまっている感じ。これが水の惑星アクアが舞台であったなら、もっと待遇も違っていたかも知れないなぁ。ニャンコ社長……。そして今明かされるレイコとヒノエの馴れ初めの話。ただの可愛い少女だと思っていたレイコに逆にやりこめられてしまったことが惚れた原因だって事ですか? 案外可愛いところもあるんだなぁ、ヒノエ。

頑なな想い、というのは他人から見たらもどかしいものですね。森で生まれた者は森を出てはならない、という考えに囚われている霧葉は、確かに傍目からみたら奇異に映ることでしょう。縛る者はいない、縛るものもない、だと言うのに、本人はそう信じ切っている。……でも、もしかしたらとても信頼を置く者からそう告げられたのかも知れない。あるいは、彼らにしかない掟があるのかも知れない。穿った見方だけど、そういう考えも出来るのかな。何にせよ、レイコが霧葉を無理矢理森から引っ張り出すような事をしなかったのはうれしかった。もしかしたら、彼女自身にも、なにか頑なに想うことがあったのかも知れません。

夏目の他人に対する必要以上の気遣いは、そんな祖母から受け継いだものなんでしょうかね。これは霧葉と同じで、頑なな想いが混じっているのかも。だとすると、ニャンコ先生が何を言っても無駄だろうなぁ。せめて、塔子さんをはじめとする周囲のみんなから愛されているのだという事実にだけでも気が付いて欲しいのだけど。 森を出なくても海が見えることに気が付けた霧葉のように、いつか、彼にも頑なな想いと折り合いが付けられるような出来事が訪れることを祈りたいです。今回も心温まる良いお話しでした。
 
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posted by: よしきち | アニメ感想 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(33) | - |

『嫌いなもののこと』

去年の秋頃に日記・雑記的な記事も増やしていこうと語っておきながら、全く実行していませんでしたね。まあ、単に記すほどの日々を送っていない凡人だという証拠でもある訳ですが、やはりこれからは自身の感性を磨いていくためにも、ちょくちょく書いていこうかなぁと。

んで、今日がその第1号。

突然ですが、今回は自分の嫌いなものについて記しておこうと思います。

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posted by: よしきち | 雑記 | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

『トモシビはいつ消えるのか 体験版』

トモシビはいつ消えるのか 体験版
制作:アンチョビプリン
ジャンル:全年齢向けビジュアルノベルゲーム
購入:コミックマーケット75

その病は突発的な死を招く。絶対に、助からない。
1997年に世界中で大流行した「転死病」。人心を乱し、数多の患者を生み出したその奇病は、依然未解明のままだった。伝染性のないことだけは判明しており、政府によって設置されていた隔離地区は既に解体されたのだが、それでも『特別区』と呼ばれていたその地域には、未だ多くの患者達が留まり続けていた。


日本最大の隔離地区『旧横浜特別区』に、父親の命を受けて調査のため潜入することとなった青年の物語。前・後編として制作される予定で、この体験版には前編の半分までが収録されているとのことです。プレイ時間は約1時間半程度、本作終了時点では選択肢はありません。

謎の病、というガジェットに惹かれました。それがどのような病なのか曖昧なまま物語が始まるんですが、ある時点で症状が明らかになって、そこで初めて主人公の姿が確定するという下りの辺りが特に印象的。なんとも暗い世界観ですけど、登場人物達がそれほど悲観的でなく、明るく生きようとしているので、作品的にもバランスがとれているのかなと。フラワーショップが舞台というのもなかなか新鮮で楽しめました。タイトルも深みがあって良いなぁ。完成版に期待したいです。

2/27追記
制作サークルさんのサイトで体験版が公開されています。皆様ぜひぜひ!
 

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posted by: よしきち | 同人ゲーム感想 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |