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銃を中心に世界が踊る 『黄色い花の紅』

黄色い花の紅
黄色い花の紅
アサウラ

銃の所持が自衛手段として法的に認められ、それに応じて社会変化を起こした日本が舞台。主人公、府津羅紅花(ふつら・べにばな)は、府津羅組組長の一人娘であり、日本舞踊をたしなむただの気弱な少女だった。だが、外部との抗争で武装集団の襲撃を受け……

↑のあらすじは少々正確ではないのかも知れません。ただ、詳細に書こうとすると物語の構成上ネタバレを含んでしまう恐れがあるので、ここでは控えめにしておくこととします。

時季外れかも知れませんが、秋に発表された第五回スーパーダッシュ文庫新人賞の大賞受賞作品。今更なんですが、積み本が多くてようやく読めたのであります。
さっそく感想から述べると、確かに大賞受賞作品だけあって心情描写や戦闘シーンのアクションには目を見張るものがありました。構成も最初は「?」な部分があったけど読み進めていく内に納得。最近は小説の作法に囚われない作品が多く、それが良かったり悪かったりと一喜一憂の状態ですが、『黄色い花の紅』はそれを見事に良い方向へと運んでくれました。

ただ、あとがきにも書いてある通り、銃器関係の描写が多すぎるのは否めないでしょう。僕はミリタリもいける口なので楽しく読むことができましたが、文字通り「銃を軸に物語が進む」この作品は、激しく好みが別れるところかと。ライトノベルらしくないライトノベルといった感じです。すんごく分厚いし。
posted by: よしきち | ライトノベル感想 | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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