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『島乃音 −シマノネ−』

島乃音 −シマノネ−
制作:ダイナマイトバンディッツ
ジャンル:ノスタルジーサウンドノベル
購入:コミックマーケット75

眞也島を知っていますか?
この島にはとってもお人好しで、底抜けに優しくて、ただただ、人の幸せだけを望んでいる神様がいるんです。

泣きました。とにかく、最初にそれだけは書いておきたかった。ちょっとホロリとさせられたとかそんなレベルじゃないです。涙もろさでは他の追随許さないという自負もあるんですけど、それを差し引いたってこれは……ちょっと不意打ちでした。

眞也島で生まれ育った過去を持つ青年が、数年ぶりに故郷の土を踏むところから始まる物語。体験版プレイ時の感想はこちら。完成版のプレイ時間は約3時間程度です。

主人公の境遇にある程度の共感を抱いたからなのかもしれません。
島ではないですけど、それに負けないぐらい私の田舎も過疎地でしたし、就職のために地元を離れた後、親しい人達に会えない寂しさを感じた時期もありました。この物語の軸となっている主人公の秀明と、3人の幼馴染みたちとの関係の行方は、体験版をプレイした時から気になっていたんですが、まさかあそこまできちんとした形で決着を付けてくれるとは。最初は単なるギャグ要員程度にしか認識していなかった不思議少女の正体と存在理由、そして、その想いの深さにも涙。終盤の辺りで何度か感情の波があったんですが、最後の最後で一気に押し切られてしまいした。涙腺決壊です。や、人によっては、年齢とか、今までの境遇とかで感想が全く異なるものになるかも知れませんが、少なくとも私はこの作品で涙を流せたことを嬉しく思えます。サークルさんの今後にも期待していきたいです。


押してもらえると士気が微増します。
posted by: よしきち | 同人ゲーム感想 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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